出会いサイトに大ハマりの中年オヤジです。
時間があれば、出会いサイトでのセフレ探しに余念がありません(笑)
最近までは「華の会メール」で熟女との出会いを求めて奔走。
ここでそれなりに人妻さんとオイシイ出会いができていますが…ちょっとマンネリ気味。
「華の会メール」は、40~50代の熟女さん専門って言っていいくらいのサイト。
30代の若妻もいることはいますが、めったにセフレ候補は見つからないからですね。
ちょうどポイントも切れかけたので思い立ち、以前お世話になったPCMAXにお邪魔すると…
お~っ!いるいる!相変わらずスケベそうなオンナたちが(笑)
そこで、久しぶりにPCMAXで遊んでみるかと思い、掲示板で若妻探しをすることに。
相変わらずエロメッセが多く、どれを読もうかと迷っていたところ…
33才人妻「クルミさん」の気になるカキコミ発見。
ダンナにもずっと放置プレイ状態…
といってもエッチの話ではなく、ホントに放置されていて心折れかけています
放置プレイって、ホントならエッチプレイの一種ですね。
とりわけSMプレイで言えば、セックスの最中にパートナーを長時間放置します。
女性なら恥ずかしい姿で屋外に放置するプレイのこと。
でもこの若妻さん、ダンナに別の意味で放置されっちゃっています(笑)
これは暗に「私はセックスレスです」と言っているようなものですね。
こんな若妻さんのような、マジメ過ぎず、かと言ってエロ過ぎないメッセージがじつは狙い目。
掲示板でもプロフィールでも、露骨にエロいメッセージは業者オンナの可能性がありますからね。
これは出会いサイト歴10年以上の私が言うんだから間違いない(笑)
ほかにも数名気になった若妻がいますが…
久しぶりのPCMAXなので、まずは狙いを人妻さん1人に絞って攻略します。
PCMAXで久しぶりに人妻セフレが見つかるか?
ところがファーストメールを送ったものの丸一日返信ナシ。
ありゃ…もしかしてスルーか?
…と気落ち仕掛けた矢先に若妻さんからメールあり。
「返信遅くなってすみません。昨日は仕事が夜遅くまで終らなくて…
良かったらメールから仲良くしてください」
メールから仲良く…
これは出会いサイトではほとんどの女が使う、常とう文句ですね。
即会いましょうなんて、それこそ割り切りでもない限りめったにない話。
なので「メールから…」と言われても、焦らずフンフンと聞き流すだけ(笑)
ところがここで、ちょっとした不安材料があり。
というのも…
「お疲れさま。お仕事大変ですね!夜遅くまで…ってどんな仕事ですか?」
「生保レディなんですよ。営業まわりのあとで見積やることが多いから、夜遅くなることがよくあるんです」
生保レディ…
おいおい、もしかして会ったらいきなり生命保険の営業かけられたりして!
そんな不安を抱えながら、しばらく若妻とメールのやり取りをします。
でもその後のメールでは、少なくても生命保険の直接的な話は出ず。
問題は会った時なのかなぁ~と思いつつも、何度かメール。
適度にエロメールにも乗ってきます。
「もしかしてクルミさんエッチも放置されてる?」
「そうなんですよ~1年以上放置されっぱなしです。
最近じゃムカつきを通り越して悲しくなります(泣)」
こんな感じでストレートに答えてくれるので、メールではなかなかイイ感じに(笑)
メール開始1週間を過ぎた頃、期も熟したと思った私は思い切って、
「それじゃそろそろ会って癒しの時間を過ごしましょう」
こう持ち掛けたところ…。
嬉しいことに、意外にもすんなりOKの返事をもらえました。
しかし、仕事のある平日は夜の待ち合わせ時間が確定できません…
それで結局、週末の土曜日。
早い時間に夕ご飯を食べることに。
久々のPCMAXでの出会いは、京浜東北線の新都心駅前17時に待ち合わせが決定です!
PCMAXの生保レディは普通の主婦って感じだけど…
約束当日までの5日間は、私のメールもなるべくエロ話オンリー。
これはもう、セックスの期待を裏切らせないためにですね(笑)
ただこれは相手によりけり。
女性によってはエロメールばかりすると「ヤリモクなん?」ってキレられて終わることもありますから。
生保レディとの濃厚セックスを期待して、私は5日間禁欲生活?を送り約束当日を迎えます。
これがムダにならないことを願いながら(笑)
そして約束の当日。
時間通り新都心駅に到着すると、あらかじめ聞いていた服装…
ベージュのブレザー姿の若妻が立っています。
コッチも服装を教えておいたのでお互いを見つけた瞬間、ビビっとエロ光線?が走ります(笑)
「こんばんは~イワオです」
「こんばんは、クルミですよろしく」
ニコッと愛らしい笑顔。
一見、女優の高岡早紀をもう少し若くした感じで見事に合格!
化粧は派手過ぎず普通の主婦感もありますが…
スタイルも良い方で、オッパイもやや大きめ。
挨拶もほどほどに、待ち合わせ場所から予約しておいた小料理屋「魚盛」へ。
生ビールで乾杯をして、しばしお喋りタイム。
生保レディだけあって、彼女は初対面の私でも特別緊張することもなく。
どちらかといえば私の方がやや緊張気味(笑)
それから2時間ほどは雑談で楽しいお酒タイム。
あまり飲めないという若妻に、私はカシスオレンジをすすめます。
コレ甘いので飲みやすい上に、アルコールもけっこう強め。
飲んで女性を落とす時の常とう手段です(笑)
生保レディも次第に饒舌になりますが…
恐れていた生保の勧誘などなく、出るのは仕事の苦労話だけ。
「クルミさん美人さんだからデート条件に保険に入るって男もいるんじゃない?」
「ウン、確かに昔はそんな枕営業もあったみたい。でも今は絶対ダメなの。
そういうのってすぐ噂になるし会社にバレたら即解雇されちゃう」
「そうなんだ~それってもしかしてクルミさん残念なんじゃ?」
「ヤダ~わかっちゃう?(笑)じゃイワオさんデートしてるから保険に入ってもらわないと」
「ウーン…ま、デートの結末が満足出来たら考えてもイイかな?(笑)」
と答えますが、もちろん保険に入る気なんてサラサラありません。
今夜はセックスまで行けるかとちょっと不安もありましたが…
店を出ると、若妻は私に腕を絡ませて意図的?にオッパイをグイグイ押し付けるのでムスコは興奮しっぱなし。
少し飲み過ぎたのか若妻はテンション高め。
そしてそのまま無理に誘うこともなく、自然に足はラブホ「リゼ」へ…
ピシマの生保妻。最初からセックスする気満々
部屋に入るやいなや、生保レディからキスを求められ舌を絡めせてきます。
そのままべッドに倒れ込んで濃厚セックスのスタート。
スーツを脱がせると、パープルのハデなセクシー下着姿が現れます。
しかもパンツにいたってはTバック(笑)
「おいおい、勝負下着ってことは今夜やる気満々だったのかい(笑)」
「イヤ~ン、恥ずかしいから言わないで~」
酔っているからなのかホントに恥ずかしいのか…
顔を赤くしてエロバディをくねらせます。
その姿態に興奮MAXになった私は全裸になって飛び掛かります。
若妻はかなり感じやすいようで、乳首を舐めながらの指マンコだけで、
「ンッアッ…感じる~ダメ…イっちゃう!」
すぐにアクメ状態。
クリ舐めを始めると
「ね、ね、わたしにも…ちょうだい!」
催促されたので、シックスナインになって気持ち良いフェラを満喫。
ここでもクンニだけで、生保レディは軽くイっちゃいます。
許可を取らず、そのまま唾液まみれのムスコをマンコに生挿入。
ズブズブっていやらしい音がするほど、マンコは濡れまくっています。
締まり感は普通ですが…膣内はヒクヒクしていてこれがまた絶妙。
「あ~っ久しぶりのおチンチン!気持ちイイ!」
歓喜の声に気を良くして私も懸命にストローク(笑)
正常位からバックそして再びマングリ返しでガン突きすること数分。
「あ~っあ、イ、イク!イっちゃう~!」
若妻が本格的にオーガズムを迎えようとした時、私もガマンの限界。
中出しNGとのことで、すばやくムスコを引き抜き若妻のオッパイに大量の精子を放出。
エロいセックスに満足した私はそこで調子こいて、汁まみれのムスコを生保レディの口元へ。
お掃除フェラの要求にスナオにパクッと咥えてくれます。
ところがここで、予想外の展開が待っていました。
ピシマで人妻とセックスできたものの、後は散々
生保レディはいきなり「ウグッ!」と言ったかと思うとムスコを吐き出し、ベッドを飛び降りてトイレへ。
何ごとかと思った私も思わず後を追っていくと…
生保レディさん便器に向かって盛大にゲロを吐いています。
どうやら飲み過ぎたみたいで苦しそうにゲェゲェ(苦笑)
仕方なく、生保レディの背中を優しく擦って上げます…
まぁ、エッチに持ち込むために飲ませ過ぎたのは私ですからね(笑)
すっかり彼女の顔色も青ざめてしまい、2回戦はやむなく中止。
しばらく生保レディを休ませてからホテルを後にします。
それにしても別れ際のキスはゲロ臭かった!
けっこうソソる若妻なので、セフレとして付き合うことにしたいですが…
なんせ営業職のため、平日はなかなか時間が取れません。
休日は基本、ダンナがいるのでめったに外に出られず。
それでもまぁセフレの1人としてキープはさせてもらいます(笑)
