人妻熟女がだ~い好きな中年オヤジです。
いろんな出会いサイトに出没しては人妻熟女食いを継続中(笑)
人妻熟女がオイシイ理由は至ってカンタン。
日本女性の30~40代の人妻熟女、この約35%がなんとセックスレス。
これは先進国でもトップレベルだそうです。
性欲が一番旺盛なこの年代の頃に、セックスレスじゃ可哀想ってもの!
そこで私は、人助け的に可哀想な人妻熟女を癒してあげているって話です(笑)
もちろんセックスレスでも生活に問題のない淡泊な人妻だっています。
仕事や家事あるいは子育てに精出してセックスなんてどうでもイイ…
そんな人妻熟女もいることも確か。
でも、出会い系サイトに登録するくらいの人妻熟女。
目的は決まっていると思いませんか?(笑)
ハッピーメールのバツイチ熟女とエッチなメール交換
そういうことで、今日もセックスできそうな妻熟女との出会い探し。
チコチの出会い系サイトに顔を出して、旬の人妻熟女たちを探しまくります。
その結果、以前から何度かオイシイ出会いのあった「ハッピーメール>」で、気になる熟女を発見。
それは直近にアクセスのあった40才のミキさんです。
ミキさんのプロフィールをチェックしたところ、
結婚はもうコリゴリですが、せめて夜だけでも温もりが欲しい…
こんな嬉しいお誘い文句に惹かれない男はいませんって(笑)
まぁこの手の自己紹介メッセージはよく転がっていますが…
露骨過ぎずにそれでいてニュアンスが微妙にエロい。
こんなのが狙い目なんですね。
「僕でよかったらまずはメールから仲良くしましょう」
と熟女さんにファーストメールを送信。
じつは、ハッピーメールには女性の自己紹介欄に「出会うまでの希望」ってのがあります。
この熟女さんは「メッセージ交換を重ねてから」と言う項目を選んでいるんですね。
ちなみに他の項目だと「気が合えば会いたい」や「まずは会いたい」なんてのがあります。
割り切り希望の女は「まずは会いたい」しか選びません。
まぁ当たり前ですが(笑)
そういう訳で、熟女さんの希望に沿って、私もある程度メッセージを重ねる主旨でメールを送ったわけです。
熟女さんからのレスポンスは早く、1時間後には返信があり。
「こちらこそぜひよろしくお願いします」
これまた当たり障りのないメール(笑)
その夜からメールが始まりますが、熟女さんわりとハードな仕事だそうで…
(のちに某デパートの婦人服売り場のフロア主任さんってことが判明)
メールは夜だけしか返せないとのこと。
それでも毎晩メールするうち、1週間後には直メへの変更もOK。
メールの内容も徐々にエロくなり…(笑)
熟女さんはけっこうエロノリが良くてけっこう内容もハードに。
これは私にとっても願ったり叶ったりで(笑)
「女性のオナオカズってナニが多いの?」
「エロコミか女性用のアダルト動画じゃないかしら」
エロい質問にも素直に答えてくれます。
「じゃミキちゃんもそれ?」
「そうそう(笑)でも疲れて帰ると、ひとりエッチの途中で寝ちゃう(笑)」
こんな感じでメールするうちに頃合を見計らって顔写メをお願いしますが…
「ゴメンなさい。もう少し仲良くなってから」
「え~?そんな殺生な~もう仲良くなったんじゃない?お願~い」
再度迫っても拒否られちゃいます。
「だってブスだから嫌われちゃう(泣)」
この時点では「ブスだから…」と言うのは謙遜さからだと思い。
ま、会った時のお楽しみってことにするか…と顔写メは諦めます。
「それじゃいっそのこと、そろそろ待ち合わせしてご飯でも食べようよ」
デートのお願いに切り替えます。
ハッピーメールで出会った熟女はブスだった…
ところがこれまた「もう少しメールで仲良くなったら」。
まぁ、あまり急いで逃げられるのももったいないと思い、それからまたしばらくメール交換。
でもエロいメール内容は相変わらずなんで、そのたびに私のムスコも過剰反応(笑)
熟女さんはM女であることも判明したので、
「じゃ会えたらイジメてあげるからね(笑)」
「そんなこと言われたらアソコが疼いちゃう…」
と返って来たので大いに期待したのですが…
熟女さんとメールを始めてから1ヶ月ちょっと。
その間に私も何度かデートの申し込みましたが、そのたびに断られる始末。
徐々にテンションも下がり始めたので、もう諦め半分で勝負に出ます。
「会えないならメールもやめよっか?」
「ブスでもイイ?それでもかまわないなら会ってもいいですよ」
やっと熟女さんからOKメールが届きます。
しかし…おいおい、マジにブスなん?
この時初めてただならぬ不安が(笑)
でもまぁ、セックスも出来ないほどのブスじゃないだろ~少なくても一度結婚しているんだし…
と自分に言い聞かせて、待ち合わせの約束を取り付けます。
熟女さんのお休みは土日以外で不定期なので、待ち合わせは平日の18時。
場所はJR埼京線の戸田駅前西口ロータリーです。
今回は私の服装や持ち物を伝えて、熟女さんから声をかけてもらうことに。
当日は会社を早めに出て、約束の時間前に到着。
緊張しつつ待つこと数分。
「こんばんは…イワオさんですか?」
「あ、どーもイワオです、こんばんは」
近づいてきた熟女さんに声をかけられます。
会釈しながらその熟女さんをガン見すると…
ゲッ!確かにこりゃブスだ!
ハピメ熟女の体はナイスバディ~ラブホへ
見た目は森三中の大島が少し痩せて厚化粧した感じで、私のテンションはダダ下がり。
とはいえ自分から会いたいと言い出したので、そのまま逃げ帰るわけにもいかず。
「それじゃ軽く飲みながらご飯でも食べようか」
と誘うと熟女さんも素直に頷いたので、予定していた居酒屋「ねぶ家」へ。
カウンター席に案内され、まずは生ビールで乾杯。
この時点ではまだ気持ちもムスコも萎えたままです(苦笑)
ところが…コートを脱いだ熟女さんをよくよく観察すると、オッパイはかなり大きい。
ウエストもしっかりクビレてお尻も張っていて、かなりのエロバディの持ち主さん。
元旦那が結婚したのもそれが理由なのかな?
それからしばらくは歓談タイム。
時折熟女さんを盗み見しますが、顔さえ見なければムスコも大喜びのナイスバディって感じ(笑)
ニットのセーターから突き出たロケットオッパイにも少しずつ欲情してしまいます。
ポッテリとした唇なんか見ていると…
フェラが上手そうだな~なんて想像し始めてしまいます(笑)
話の内容も、しまいには下ネタオンリーで熟女さんにツッコみまくり。
ブスだと思うと、こっちも余裕が出てきて強気になっちゃうから不思議なものです。
そして酒の力とは怖いもので…
飲み始めて2時間ほど過ぎた頃には、だんだん熟女さんが可愛く見えてくる不思議(笑)
いつもの出会い系の初デートならホテルへのお誘いに四苦八苦するところですが。
「それじゃこれからホテルで温もり合おうか」
この時ばかりはと、ためらいもなく誘っちゃいます。
ハッピーメール熟女のエロい体はFカップ
「え?これからですか?」
ビックリする熟女さんがちょっとワザとらしいのは…気のせいには思えません。
オイオイ、なにを今さら…
と思いつつ、カウンター下から手を伸ばしてムッチリ太ももにタッチ。
「ミキちゃんの体ぜ~んぶ温めてあげるから…迷ってないでそろそろ行こうよ」
さっさと会計を済ませると、強引に熟女さんの腕を取って店を出ます。
ブス相手だと、こんなに強気になれるものかと我ながら驚き(笑)
そのまま下調べしておいたラブホ「イクシオン」に直行です。
部屋に入るとMの熟女さんに服を脱ぐよう言うと、少し恥じらいながらも下着姿に。
とにかく顔を見なければ、そのエロ過ぎるボディには鼻血が出るほど(笑)
さらにブラジャーもパンツも、なんと紫のド派手なセクシーランジェリー。
「オイオイ、すっげぇ勝負下着だな~最初っからヤル気マンマンじゃん」
「イヤ~そんなこと言わないで」
恥ずかしがる熟女を抱き寄せると、いきなりベロチューをカマします。
舌を絡ませると熟女さんの舌が生き物のように動き回ります。
その舌使いに思わず興奮して熟女さんの頭を抑えて座らせます。
すでに完全勃起状態のムスコを引っ張り出して即尺を要求。
熟女さん予想通り嬉々として亀さんをパクリ。
そのフェラがまた絶品!
舌先を小刻みに這わせつつ、ポッテリ唇でムスコを締め付けます。
そしてジュルジュルッと卑猥な音を立ててのバキュームフェラ。
この時点で私の興奮度はMAXとなり熟女さんをベッドに押し倒します。
シックスナインの体勢でパンツをズラして熟マンコを味見します。
「うっ!そこっそこ!いい!気持ちいい~!」
そこはすでに淫汁でベトベトで軽くクリ舐めしただけで感じまくり。
熟女さん感度も抜群でクンニと指マンコだけで数回イキまくります。
テクもまた別れた旦那仕込みとかで、ローションを塗ったFカップのパイズリは最高に気持ちイイです!
テコキしながらの玉しゃぶりも風俗嬢並の上手さ。
「オイオイ、どんだけスケベなんだよ~」
「だって久しぶりだから」
とムスコを片時も離しません。
さらに挿入時のマンコの締まりはふつうなんですが、キュッキュと意図的に締め付けてきます。
これにまたムスコも大満足(笑)
結局、最終電車までの約3時間で久しぶりに3発も放出しちゃいます。
覚えているだけでも8回はイッた熟女さんも、アッパレって感じ。
でもセックス後には我に返り、熟女さんの化粧がとれたブス顔を見ると…
何やら自責の念にかられます(笑)
ドブスのクセにメッチャエロい体でエッチも上手く感度も抜群。
このアンバランスさに、スケベオヤジの私は悩みますが…
ブスはどこまで行ってもブス。
ホテルを出た後駅前で別れ、その後は思い出した時に2回ほど会ってエッチしてフェイドアウトです。
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